聴覚をくすぐる淫音がさらなる律動を促し、もはや叩きつける抽送は制御しようもない。
『ふあっ、ごりごりして、
ひいぃッ……あっあっ、ま、真っ白に
……ぃぃ』
抑えようのない猛攻を受け、愛美は一足飛びに絶頂へと登り始めていた。